search consoleが死んでる??
エンジニアとしては関係ないけれども、
サーチコンソールがちゃんと動いてないなー
Not found 404
とか
問題が発生中
みたいなメッセージを表示したりとか
不安定な感じですね。
linuxでカレントディクレクトリにあるファイルのサイズを調べる
答えだけ
du -shx *
するとこうなる
[root@www ~]# du -shx *
4.0K anaconda-ks.cfg
36K install.log
8.0K install.log.syslog
centOS7にLAPP環境(postgresの9.3で)をインストール
<環境>
centOS7
<やりたいこと>
LAPP環境作りたい。
postgresはyumになる9.2はダメ。9.3を入れる必要がある。
<なんと>
centOS7からserviceコマンドとかapachectlコマンド使えなくなってました,,,,
公開から1年近く経ってやっと7を触り始めたら、こんなことなっているのね。
<やったコマンドをダラダラと書きます>
centの6とあんまり変わんない。これだけ
apacheは勝手に起動してくれてます。
【ポスグレ9.3】
1. rpmから9.3
rpm -ivh http://yum.postgresql.org/9.3/redhat/rhel-6-x86_64/pgdg-centos93-9.3-1.noarch.rpm
yum install postgresql93-server postgresql93-devel
yum install postgresql93-contrib.x86_64
3.dbを初期化する。
/usr/pgsql-9.3/bin/postgresql93-setup initdb
4.postgresを起動
systemctl start postgresql-9.3.service
基本の手順やコマンドは9.4とかでも一緒のはずなんで、参考になればと。
バーチャルホストのSSLで手間取ったのでメモ
同じクラウドサーバー(ニフティクラウド)にドメインを2つ乗せて、その2つともにSSLを設定する場合の注意点をまとめてメモしておく
(元々バーチャルホストやってないaaa.comに、運用開始後にbbb.comを乗せるような場合)
ドメインA aaa.com
ドメインB bbb.com
バーチャルホストの設定ファイルは下記のとおり
/etc/httpd/conf.d/aaa_domain.conf
/etc/httpd/conf.d/bbb_domain.conf
ここにSSLのデフォルト設定が書いてあった
下記の内容は、httpsのアクセスに対して、バーチャルホストごとの
設定で当てはまるドメイン名が無い場合に当てられる。
<VirtualHost _default_:443>
~ 色々と
<VirtualHost>
ここにaaa.comに対するssl設定が記述されていた。
これをbbb.com用に書き換えると当然元々のSSLが当たらなくなるので、ダメ。
bbb_domain.confに443に対するSSLの記述をしておけば、そちらが優先して適用される。
ので、設定ファイルにこんな感じに個別の設定を書く。
<VirtualHost 111.171.207.204:443>
~
~
SSLEngine on
SSLCertificateFile /home/bbb/ssl/server.crt
SSLCertificateKeyFile /home/bbb/ssl/server.key
<VirtualHost>
apacheの再起動にはカギのパスフレーズが必要なため、自動でパスフレーズを引き当てるための記述をするのが普通。というかマスト。
このパスフレーズだけは、バーチャルホストごと(SSL証明書ごと)に設定ができない。
ssl.confを開き、下記を確認した。
SSLPassPhraseDialog builtin
SSLPassPhraseDialog exec:/tmp/ssl.sh
今回のケースでは、aaa.comの証明書がパスフレーズ付きでそのパスフレーズを/tmp/ssl.shに記述してある。
この場合に対応するためには、下記のどちらかをやる。
・カギのパスフレーズを無しにする
・カギのパスフレーズを変更して、bbb.comの証明書のパスフレーズをaaa.comと同一にする
パスフレーズの変更、解除は下記URLを参考にしよう