date型のカラムに加算、減産してアップデートかける方法
単純なので結論だけ
全レコードに30日を加算してアップデート
update order set order_date = (order_date + INTERVAL 30 DAY);
減算するなら - INTERVAL
検索条件とかは普通にwhere句にやっとけばOK
order_dateをNOW(), CURDATE()とかの現在時を返す関数にすれば、現在時からの加算減算もできます。
ちなみにDAYは変更すればこのくらいの秒、時、分、日、週、月とかでもいけます。
SECOND
MINUTE
HOUR
DAY
WEEK
MONTH
php-mysqlndとはなんだ?[phpモジュール]
yumでインストールするときに指定するPHPモジュール、
PHP5.6をインストールしたときにmysqlに繋ぐためのモジュールが5.4以前と違っていて
php-mysqlndになっていたので軽く調べる。
どうやらmysqlのライセンスの問題などを解決した内容らしい。
機能面でのアップグレードは、php-mysqlよりもメモリ管理が効率的に行えることらしい
細かいことはPHPのマニュアルに書いてあります。
PHP: 概要 - Manual
ということで、こっちのほうがメリットがありそうなので、こっちを使うことにしました。
vagrantでshutdownすると共有フォルダが切れるらしい
apache sparkをローカルのvm環境にインストール
とりあえずインストール手順まで
全体の全体の流れ
- vm環境の立ち上げ
hostsの設定
javaインストール
apache sparkインストール
vm環境の立ち上げ
vagrantのcentosのbox取得して初期設定 (cent65のとろは好きな名前つけられる)
mkdir spark cd spark vagrant box add cent65 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box vagrant init cent65
ローカルIPをvm環境に割り当て
vi Vagrantfile # この行のコメントアウトを外す config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10" Vagrantfileを保存して、リロードする vagrant reload
vagrant ssh #以下vm環境 #hosts設定 (ホスト名は自分の環境に合わせてね) vi /etc/hosts 192.168.33.10 vagrant-centos65.vagrantup.com #hosts閉じる # wget インストール sudo yum install wget # java ダウンロード (バージョンはその時の環境に合わせてね) cd /tmp/ wget --no-check-certificate --no-cookies --header "Cookie: oraclelicense=accept-securebackup-cookie" http://download.oracle.com/otn-pub/java/jdk/8u65-b17/jdk-8u65-linux-x64.rpm # rpmでインストール sudo rpm -ivh jdk-8u65-linux-x64.rpm # 必須じゃないと思うが環境変数を設定 # ファイルは新規作成 vi /etc/profile.d/java.sh export JAVA_HOME=/usr/java/default export PATH="$JAVA_HOME"/bin:"$PATH"
apache sparkを書きページでブラウザでダウンロード
http://spark.apache.org/downloads.html
Choose a package typeのプルダウンは pre build hadoopの最新にする
そのほかのプルダウンはそのままでDL
ダウンロードファイルをsparkディレクトリに置く
spark/spark-1.5.2-bin-hadoop2.6.tgz
vagrantのフォルダ共有で、先ほどダウンロードしたファイルをvm環境に持っていく
#vm環境で cd /vagrant/ mv spark-1.5.2-bin-hadoop2.6.tgz /tmp/ #解凍 sudo tar zxvf spark-1.5.2-bin-hadoop2.6.tgz -C /opt/ cd /opt/ # 扱いやすいようにシンボリックリンク(リネームでも良いかも) sudo ln -s spark-1.5.2-bin-hadoop2.6 spark # 環境変数 sudo vi /etc/profile.d/spark.sh export SPARK_HOME=/opt/spark #閉じて環境変数を読み込み source /etc/profile #インストールできたか確認 ${SPARK_HOME}/bin/spark-submit --version ${SPARK_HOME}/bin/spark-submit --version Welcome to ____ __ / __/__ ___ _____/ /__ _\ \/ _ \/ _ `/ __/ '_/ /___/ .__/\_,_/_/ /_/\_\ version 1.5.2 /_/ Type --help for more information. #こんなのが出ればOK
とまあ、こんな感じです。
phpのcurlまとめ, postやapiから値取得するとき
雰囲気で書いてたcurlをちゃんとまとめてみる。
apiにリクエストして、レスポンスを受け取るところの実装。
$ch = curl_init($postUrl); curl_setopt($ch,CURLOPT_RETURNTRANSFER, true); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true); curl_setopt($ch,CURLOPT_FOLLOWLOCATION, true); curl_setopt($ch,CURLOPT_POSTFIELDS,$apiParam); $ch_res = curl_exec($ch);
curl_setopt($ch,CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
戻り値を取得するときに必要
curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true);
POSTするときに必要。
curl_setopt($ch,CURLOPT_FOLLOWLOCATION, true);
よくわからんが必要な場合あり。
302 foundのエラーが発生する場合に、これで解決した
curl_setopt($ch,CURLOPT_POSTFIELDS,$apiParam);
POSTパラメータになんらか値をセットするときに必要
$apiParamは配列でOK
Googleドライブでホスティングする方法
Gドライブの公開したいディレクトリを作成する。
新規作成->右クリック->共有
するとこんなん開く
右下の詳細設定で、インターネットで誰でも閲覧可、にする
あとGドライブ上でその公開ディレクトリにダブルクリックで入る。
そのときのURLのフォルダIDを収得しておく
drive.google.com/drive/folders/[フォルダID]
そしたら下記のURLにフォルダIDをぶち込んでアクセス
https://googledrive.com/host/[フォルダID]
リダイレクトされて、ちゃんとホストされているページに飛ぶ。
やってないけど、phpとかは使えないと思う。